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ギャップ株急伸-2021年に収益性の高い成長に戻ると見込む

  • ギャップは23年までに少なくとも10%の利益率達成を目指す
  • ギャップ株は14%高と、約4カ月ぶりの大幅な値上がり

ギャップの株価が22日の米株式市場で急伸した。衣料品チェーンを展開する同社が来年には収益性の高い成長に戻るとの見通しを示したことを受け、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の財務負担に対する投資家の懸念が後退した。

  同社は22日の投資家向けプレゼンテーションで、2023年までに少なくとも10%の利益率(一部項目を除く)の達成を目指す中、年間売上高の伸びが1桁台前半から半ばになるとの見通しを示した。この目標は、「オールドネイビー」「アスレタ」ブランドの拡大や品ぞろえの縮小、従来型のショッピングモールからの撤退などを含む事業見直しの一環。

  ギャップ株は14%高と、約4カ月ぶりの大幅な値上がりとなった。年初来の上昇率は20%と、S&P500種株価指数の6.9%上昇を大きく上回っている。

原題:Gap Soars After Pledging Return to Profitable Growth in 2021 (1)(抜粋)

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