コンテンツにスキップする

代替卵のイート・ジャスト、20億ドル評価での資金調達目指す-関係者

  • 少なくとも2億ドルが目標と関係者-広報担当者は詳細コメントせず
  • 前回の資金調達、企業価値12億ドル評価で3億ドル余りを獲得

1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。

植物由来の代替卵商品「ジャストエッグ」を手掛けるスタートアップ、米イート・ジャストは新規株式公開(IPO)前としては最後となる見込みの資金調達を検討している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  イート・ジャストは企業価値を20億ドル(約2100億円)以上と評価する資金調達で少なくとも2億ドルの獲得を目指し、アドバイザーと作業を進めている。協議は非公開だとして匿名を条件に関係者の1人が語った。条件はまだ確定していない。

  イート・ジャストの広報担当者アンドルー・ノイズ氏はブルームバーグ・ニュースに対し文書で、「ジャストエッグの販売拡大と生産能力拡充の必要性に注力する高成長企業として、当社はより健康的で安全な食品システムの構築という使命達成のための資金源を常に検討している」と説明した。資金調達の詳細についてはコメントを控えた。

  前回は企業価値を12億ドルと評価する資金調達で3億ドル以上を獲得。同社ウェブサイトによると、8月時点で卵5000万個余り相当を販売していた。

原題:Eat Just, Maker of Plant-Based Eggs, Eyes $2 Billion Valuation(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE