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日経平均入れ替え、ネクソンを採用-ファミマ上場廃止で

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日本経済新聞は22日、日経平均株価等の構成銘柄であるファミリーマートの整理指定に伴い、ネクソンを採用すると発表した。

  みなし額面は25円で、29日の算出から採用する。銘柄選定ルールに従い、ファミリーマートと同じ消費セクターで未採用の高流動性銘柄としてネクソンを選んだと説明した。

  市場関係者から意外感があるとの声が出ている。SMBC日興の伊藤桂一氏は「流動性を基準に選ぶなら、もっとほかの銘柄があったはず」と話す。市場で候補銘柄とされていたZOZOやカカクコムに比べ入れ替えの影響がやや大きいと指摘した。

  東海東京調査センターの鈴木誠一氏も「ちょっと意外感がある」と語る。指数ファンドの入れ替え面としてみると、ファミリーマート株の売却代金に対して、ネクソンの組み入れる資金は小さく、余った資金が他の224銘柄に向かい、日経平均株価を押し上げる要因になりそうだとみていた。

参考記事:日経平均の銘柄入れ替え、「消費」枠は臨時の1つに-株価に濃淡 (1)

(第2段落以降に、市場関係者のコメントなどを追加します)
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