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ベライゾン、7-9月は利益が市場予想上回る-通期見通し上方修正

米携帯電話サービス最大手ベライゾン・コミュニケーションズは7-9月(第3四半期)の調整後1株利益がアナリスト予想を上回り、通期見通しを上方修正した。モバイルブロードバンド・ネットワーク・サービスに注力する戦略が新型コロナウイルスの影響を乗り切る助けとなっていることがあらためて示された。

  • 通期利益の増減率見通しを3カ月前時点の2%減-2%増レンジから、横ばい-2%増レンジに引き上げ。アナリストは1株利益(一部項目除く)が1%減少すると予想していた
  • 引き続き鈍い景気動向が妨げとなっているものの、ワイヤレスサービスの需要は安定しており、店舗での収入減や顧客の料金支払いの遅れ、その他の新型コロナに伴う影響を補うことにつながっている
  • ブロードバンド分野では、光ファイバー回線網「フィオス」の家庭用インターネットサービスの需要が急増した

原題:Verizon Tops Profit Estimates, Raises 2020 Earnings Forecast (1)、*VERIZON 3Q ADJ EPS $1.25, EST. $1.22(抜粋)

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