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GM、ニコラと提携交渉継続-ホンダと開発の水素燃料電池を採用へ

  • GMのロイス社長がブルームバーグTVのインタビューで述べた
  • 21日の米株式市場でニコラ株は一時12.7%上昇

ゼネラル・モーターズ(GM)は、電動トラックや燃料電池トラックの製造に関する提携案について、新興企業ニコラとの協議を続けている。マーク・ロイス社長が明らかにした。

  両社は9月に暫定合意を発表したが、まだ最終合意には至っていない。ニコラは空売り投資家から詐欺の疑いを指摘されたことなどを受けて株価が急落し、投資家の間では、GMのデューデリジェンス(資産査定)や提携への取り組みについて疑問が生じていた。

  ロイス氏は16日に録画されたブルームバーグテレビジョンのインタビューで「われわれは前進している」とコメント。提携協議での「心躍る部分」として、GMとホンダの共同開発による水素燃料電池技術をニコラのピックアップトラックと大型トラックに搭載する計画に言及した。  

  21日の米株式市場でニコラ株は一時、前日比12.7%上昇した。

GMのロイス社長が新型「ハマーEV」などについて語る

(出典:ブルームバーグ)

原題:
GM ‘Going Forward’ With Nikola Partnership Talks on Trucks (1)(抜粋)

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