コンテンツにスキップする

P&Gが通期業績予想を引き上げ、7-9月期の本業売上高は9%増

消費財大手の米プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)は20日、通期業績見通しを引き上げた。本業ベースの売り上げが2005年以来の大幅な伸びを示したことが寄与した。巣ごもり需要でトイレットペーパーや洗剤用品などが好調だ。

  為替変動など一部項目を除く本業での売上高は7-9月(第1四半期)に9%増加した。いずれの事業部門も増収となり、特にファブリック・アンド・ホームケア部門が良好だった。

  同社は2021年度の本業の増収率を4ー5%と見込んでおり、従来予想の2ー4%増から上方修正した。1株当たり利益の増益率は4ー9%を予想している。

原題:P&G Rises as It Reports Broad Growth, Raises 2021 Forecast (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE