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海外勢の日本株買い続くかースマホ生産加速でハイテク株が魅力との声

ことし最大

海外投資家による日本の現物株の買越額は10月9日までの週で4170億円と今年最大となった。市場からは海外勢による日本株の見直しが続きそうとの声も聞かれる。大和証券の木野内栄治チーフテクニカルアナリストは、海外勢が日本株に注目をし続ける可能性のある足元の動きとして、スマートフォンの生産加速を挙げた。

  米中問題の影響で中国の華為技術(ファーウェイ)がスマートフォン製造から排除される動きを受ける中で、他のスマートフォンメーカーはシェアを奪うべく出荷を増加させている。米アップルが発売する「iPhone12」の予約状況が好調との報道も追い風となり、日本の電子部品銘柄や半導体関連銘柄は恩恵を受けると期待した海外勢の買いを誘うだろうと木野内氏はみている。

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