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JERAと丸紅、豪州のLNG輸入プロジェクトの持ち分売却に合意

JERA(ジェラ)と丸紅はオーストラリアのニューサウスウェールズ州ポートケンブラにある液化天然ガス(LNG)輸入ターミナル建設プロジェクトの持ち分をスコードロン・エナジーに売却することで合意した。スコードロンは同プロジェクトの100%保有者兼運営会社となる。

  東京電力ホールディングス中部電力の共同出資会社で、国内火力発電最大手であるJERAは同プロジェクトの19.9%、丸紅は30.1%を保有していた。

  両社は「将来的に的を絞った関与の機会について引き続きオープンだ」と、スコードロンのマイケル・マスターマン会長が発表資料でコメントした。機会には、LNGの調達や関連するガス火力発電所の開発が含まれると付け加えた。

  取引の金銭的条件は明らかにされていない。

原題:
Jera, Marubeni Sell Stakes in Australia LNG Import Project(抜粋)

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