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サノフィ、既存の抗炎症薬の一部売却を検討-関係者

フランスの製薬メーカー、サノフィは承認から時間のたった既存の抗炎症薬の一部を売却することを検討している。事情に詳しい関係者が明らかにした。同社は革新的な新薬に目を向けている。

  情報が非公開だとして匿名を条件に述べた同関係者によると、サノフィはこれら資産の選択肢を模索しており、売却額は最大で2億ユーロ(約248億円)をつける可能性がある。

  関係者の1人は、買い手候補の企業やプライベートエクイティ(PE、未公開株)投資企業に同社が接触していると述べた。今回売却が検討されている対象にブロックバスター医薬品の「デュピクセント」など免疫関連の治療薬は含まれていない。サノフィの担当者はコメントを避けた。

原題:Sanofi Is Said to Weigh Sale of Some Inflammation Assets(抜粋)

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