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英はEUとの通商合意をなお望む、扉「開かれている」-ゴーブ国務相

英国は欧州連合(EU)との通商合意をなお望んでおり、さらなる交渉への扉は開かれていると、ゴーブ英内閣府担当相(国務相)が語った。

  ゴーブ氏は18日、スカイニューズのインタビューで「私は合意を望んでいる。ぜひとも合意をまとめたいと考えているが、そのためには両サイドが納得することが必要だ」と指摘。取り得る選択肢が「われわれの意志が尊重されない形での取引を受け入れる」ないし、合意なしで離脱するかのどちらかというのであれば、「われわれは主導権を取り戻す必要がある」と述べた。

  英国は先週、通商協定を巡る協議継続の条件としてEUにさらなる譲歩を要求。ゴーブ氏はこの日、EUのバルニエ首席交渉官が来週ロンドンを訪問し交渉を継続するための扉は「わずかだが開かれている」と述べた。

原題:Gove Says U.K. Still Wants EU Trade Deal, Door Is Still ‘Ajar’(抜粋)

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