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FBI、ロシア情報戦の一環か捜査-バイデン氏息子宛とされるメール

米連邦捜査局(FBI)は民主党大統領候補、ジョー・バイデン前副大統領の息子ハンター氏の所有物とされるパソコンから回収したと報道された電子メールについて、今年の米大統領選挙に介入するロシアの偽情報作戦の一環かどうか捜査した。事情に詳しい関係者1人が明らかにした。

  米紙ニューヨーク・ポストは今月14日、電子メールはハンター氏が副大統領だった父親を2015年にウクライナのエネルギー企業ブリスマの幹部に紹介したことを示していると報道。ハンター氏は当時、ブリスマの取締役だった。

  同紙によると、電子メールは19年4月にデラウェア州のパソコン修理店で放置されていたパソコンから回収された。修理店のオーナーが内容についてFBIに通報。同紙が入手したデラウェア州連邦地裁の召喚状の写真はパソコンとハードディスクをFBIが昨年12月に押収したことを示している。

  同関係者が重要な問題であることを理由に匿名を条件に語ったところによると、FBIはこの問題を調査した。NBCが先に報道したFBIの捜査が継続中かどうかは明確でない。

原題:
FBI Probed If Purported Hunter Biden Emails Are a Russian Plot(抜粋)

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