コンテンツにスキップする

JPモルガンCEO、バイデン氏は米国の一部問題を解決と希望的見方

JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は16日、民主党のバイデン前副大統領が大統領になれば、企業に打撃を与えずに米国が抱える問題を解決できるかもしれないと楽観的な見方を示した。

  ダイモン氏はバーチャル会議で、「バイデン氏は人生経験が豊富で人脈も広い。生来、良い意味で妥協が図れ、意見をまとめられる人物だ」とし、「希望を抱いている」と語った。同氏は、バイデン候補が医療、教育、経済格差の問題解決に向けた政策を推進すると思うかとの質問に答えた。ダイモン氏はこうした問題は米国が自ら作り出したと主張する。

Key Interviews At The JP Morgan Global China Summit

ジェイミー・ダイモン氏

写真家:ジュリア・マルキ/ブルームバーグ

  同氏は、かつてバイデン氏を上院議員に選出したデラウェア州は「企業寄りの州だ」と指摘した。

  また「バイデン政権が誕生すれば、若干より伝統的な交渉をすると予想する。バイデン氏が重要なポストにどのような人材を配するか見守っていくことになり、それが全てを物語るだろう」と述べた。

原題:Dimon Says He’s Hopeful Biden Would Fix Some of America’s Issues(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE