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高速取引に課税目指すNJ州、提案税率を下げ-金融会社の脱出恐れ

高速取引に課税しようとしているニュージャージー州議会は、提案している税率を引き下げた。事業を州外に移すとほのめかして反対する金融会社をなだめるためだ。

  ブルームバーグが入手した修正後の法案草稿は、1取引当たり100分の1セントを課税する内容で、当初の4分の1セントから引き下げられている。この料金は「金融証券を大量に処理する業者」、つまりデータを収集して保存する企業によって支払われる。また、新たな案ではこの課税は2年後には廃止される。

  議会委員会は来週、提案について審議する。

  ニューヨーク証券取引所とナスダック、CBOEグローバル・マーケッツは課税案に反対し、ニュージャージー州のデータセンターを閉鎖し他の場所に移すと警告している。

原題:
N.J. Bill Reduces Proposed Tax on High-Speed Trade Processing(抜粋)

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