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バイデン氏巡るNYP記事が拡散-SNS検閲との共和党の批判よそに

  • 15日時点であらゆるソースで450万回触れられる-ジグナル
  • ツイッターとフェイスブックの措置をトランプ大統領は批判

米大統領選の民主党候補バイデン前副大統領と息子ハンター氏に関する米紙ニューヨーク・ポストの記事拡散を制限する措置をソーシャルメディア(SNS)企業が取ったことについて、共和党指導部は選挙を操ろうとする行為だと批判した。しかし、実際にはそうした措置にもかかわらず、記事に関する情報が拡散していることをデータは示している。

  ジグナル・ラブスによれば、同記事は15日時点であらゆるソースで450万回触れられている。また、ツイッターがニューヨーク・ポストの記事へのリンクを抑制し始めた後、ツイッター上で同記事のリンク共有は2倍近く膨らんだ。

  トランプ大統領は14日、「スリーピー・ジョー・バイデンと息子ハンターに関する『決定的な証拠』となる電子メールについての@NYPostの記事をフェイスブックとツイッターが削除したのはとてもひどい」とツイートした。

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原題:
N.Y. Post Biden Story Spreads Despite Censorship Claims (1)(抜粋)

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