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親ロシアのキルギス大統領が辞任、議会選挙結果巡る混乱収拾図る

中央アジアの旧ソ連構成国キルギスのジェエンベコフ大統領が15日、辞任した。同国では今月4日の議会選挙の結果を巡り情勢不安が高まっていた。

  親ロシア派のジェエンベコフ大統領は「権力にはしがみつかない。流血を引き起こし、自国民を攻撃した大統領として歴史に刻まれることは望まない」と、ウェブサイトで声明を発表した。

  キルギス議会は14日、元野党議員のサディル・ジャパロフ氏の首相就任を承認。同氏はジェエンベコフ大統領に辞任を求めたが、大統領は当初拒否し、辞任を求める市民の抗議デモが続いていた。

原題:Pro-Russian Kyrgyzstan President Resigns After 10 Days of Unrest(抜粋)

  

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