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NBA採用のコロナ検査、米政府が生産拡大支援で500億円投資へ

  • キューヘルス、1日当たりの生産能力を10万回分に引き上げへ
  • 米国民に提供されるようにしたい-ジロワー厚生次官補

米政府は米新興企業キューヘルスによる新型コロナウイルス感染症(COVID19)検査の生産拡大を支援するため4億8100万ドル(約507億円)投資する。米厚生省と国防総省が13日発表した。

  合意の一環として、キューヘルスは1日当たり数千回分の生産能力を来年3月までに約10万回分に引き上げる計画。増産分の大半は政府に納入される。政府は検査約600万回分と関連機器3万点を買い取る計画。

  キューヘルスの検査は6月に緊急使用が認められた。医療現場で使用でき、約25分間で結果が判明する。

  政府の新型コロナウイルス検査体制を統括するジロワー厚生次官補は、キューヘルスの検査が米プロバスケットボール協会(NBA)の検査戦略にも採用されていると指摘。NBAの「レブロン・ジェームズ選手にとって十分であれば、民主化して米国民に提供されるようにしたい」と述べた。

cue health test

キューヘルスの新型コロナウイルス検査は約25分で結果が判明する

出典:Cue Health

原題:
Rapid Covid Test Used by NBA Gets $481 Million U.S. Boost (1)(抜粋)

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