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米印、日豪との枠組み構築に慎重過ぎる-ビーガン米国務副長官

  • 4カ国の枠組みは排他的なものではない-正式なものにする必要
  • インド入りしているビーガン副長官はニューデリーで講演した

米国と日本、インド、オーストラリア4カ国による非公式な枠組み構築に関し、米国とインドは中国の反応を「警戒し過ぎている」との認識をビーガン米国務副長官が示した。

  インドを訪れている同副長官はニューデリーで講演し、4カ国の枠組みは排他的なものではなく、「自由で開かれたアジア太平洋」を目指す国であれば参加可能だろうと述べた上で、インドと米国は日豪との4カ国関係を正式なものにする必要があると指摘した。  

  ビーガン副長官はまた、相互協力を進め、域内の他の民主主義国家と共に「安全保障に恩恵を与える」もっと定期的かつ組織的なやり方で取り組むべきだとも語った。中国には直接言及しなかった。

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原題:U.S., India Have Been Too Cautious in Building Quad, Biegun Says(抜粋)

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