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マリンクロット、米連邦破産法11条の適用申請-オピオイド訴訟が重し

米製薬会社マリンクロットは12日、米連邦破産法11条に基づく会社更生手続きをデラウェア州の裁判所に申請したと発表した。オピオイド系鎮痛剤を巡る訴訟に関連する多額の負債が重しとなった。

  同社は発表資料で、再建支援合意(RSA)について主要なステークホルダー(利害関係者)と幅広いコンセンサスに達したと説明した。

  マリンクロットは米国の大手オピオイド系鎮痛剤メーカーの一角。数千件に上る訴訟の決着に取り組んでいる。オピオイドの中毒性を巡る問題では米国のほぼ全ての州の司法長官も和解交渉に関わっている。

オピオイドの米パーデューが破産法申請、違法販売和解で1兆円超準備

原題:
Mallinckrodt Seeks Bankruptcy to Offload Opioid Liabilities(抜粋)

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