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ECBレーン氏「政策委ごとに判断する」、追加金融緩和巡り-WSJ

欧州中央銀行(ECB)のチーフエコノミスト、レーン理事は、ECBがインフレ見通しに満足しておらず、金融刺激の追加が必要かどうか「政策委員会ごとに」判断する方針だと語った。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)とのインタビューで発言した。

  レーン理事は、12月の最新予測が引き金になり得るかとの質問をかわす一方、今後数週間で明らかになるデータに言及し、それが政策担当者の判断を助けるだろうと述べた。

  レーン氏はまた、「現在のインフレの水準はわれわれの目標から引き続き程遠い。満足のいくインフレ見通しとは思わない」と指摘。「為替レートは重要だが、より大きなグローバルの問題は、世界的な需要の動向であり、それは恐らく予想以上に回復している」との見解を示した。

原題:ECB Will Decide “Meeting by Meeting” on Stimulus, Lane Tells WSJ(抜粋)

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