コンテンツにスキップする
Photographer: Ali Mohammadi/Bloomberg
cojp

米、イラン金融セクター対象に追加制裁発表-18行をブラックリストに

  • 世界から経済を分断し、核プログラム制限する新たな合意に向け圧力
  • テロ活動支援と核プログラムをやめるまで制裁を続けると米財務長官
Iranian national flags fly near a major highway through Tehran, Iran, on Tuesday, Sept. 17. 2019. Iranian Foreign Minister Mohammad Javad Zarif refused to rule out military conflict in the Middle East after the U.S. sent more troops and weapons to Saudi Arabia in response to an attack on oil fields the U.S. has blamed on the Islamic Republic.
Photographer: Ali Mohammadi/Bloomberg

1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。

トランプ米政権は8日、イランの金融セクターを対象とする大規模な追加制裁を発表した。同国経済を世界から分断し、核プログラムを制限する新たな合意を結ぶよう圧力を加える狙いがある。

  米財務省が8日発表した追加制裁は、テロや弾道ミサイル開発、人権侵害に関係する団体を制裁する権限を用いて、これまで規制対象外だったイランの銀行18行をブラックリストに掲載した。

  ムニューシン米財務長官は声明で、「イランの金融セクターを特定し、主要銀行18行に制裁を科す本日の措置は、ドルへの違法なアクセスを阻止するわれわれのコミットメントを反映している」と説明。「われわれの制裁プログラムは、イランがテロ活動への支援と核プログラムをやめるまで継続する」と述べた。

原題:
U.S. Sanctions 18 Iranian Banks in Move to Choke Off Economy(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE