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【欧州市況】株はほぼ変わらず、米追加景気対策を注視-ドイツ債下落

7日の欧州株はほぼ変わらず。米追加景気対策に対してトランプ大統領が個別の対応を支持したことから、大統領選挙前の追加策を巡り合意は可能との見方が広がった。

  ストックス欧州600指数は約0.1%安。投資家の関心は米国で引け後に発表される連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨に集まった。

European stocks rise as October gets underway with banks and travel stocks gaining

  欧州債はドイツ債が小幅に下落。株が下げを埋めると、同国債の安全逃避買いが巻き戻された。

  ドイツ債の利回り曲線はベアスティープ化。ドイツ債とイタリア債のイールドスプレッドは128ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)で変わらず。

  英国債は10年債を中心に下落した。

  ドイツ10年債利回りは1bp上げてマイナス0.50%。フランス10年債利回りは1bp上昇してマイナス0.23%、イタリア10年債は1bp上げて0.78%。

原題:Bunds Fall as Haven Demand Unwound; End-of-Day Curves, Spreads(抜粋)

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