コンテンツにスキップする

ゴールドマンの新パートナー60人未満も、99年以降で最少か-関係者

ゴールドマン・サックス・グループが新たに指名するパートナーの数は、1999年の株式公開以降で最も少なくなりそうだ。

  事情に詳しい関係者1人によれば、最も職位の高いパートナーに昇格する人数は、 2016年の84人から減り、60人を下回る可能性がある。デービッド・ソロモン最高経営責任者(CEO)はかねて、パートナーの特権性を回復させるため、数を制限する意向を示してきた。

  ソロモン氏が18年にCEOとして最初の選定プロセスに関与した際、パートナーに昇格した数は69人にとどまった。ゴールドマンの新たなパートナーの選考については、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が6日、先に報じていた。

  選定プロセスでは各部門のシニアパートナーの間で激しい駆け引きが行われ、新たなパートナーが通常11月に発表される。詰めの攻防を通じて、最終的な数はなお変わる可能性があるという。ゴールドマンの担当者はコメントを控えている。

原題:Goldman Sachs Plans to Squeeze Size of New Class of Partners(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE