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米貿易赤字、2006年以来の大きさに拡大-消費財輸入が過去最大

更新日時

8月の米貿易赤字は拡大し、2006年以来の大きさとなった。ホリデーシーズンを前に需要が持ち直す中、消費財の輸入が過去最大を記録した。

キーポイント
  • 貿易赤字(財・サービス含む)は671億ドルに拡大
    • ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は662億ドル
    • 前月は634億ドル(速報値636億ドル)に修正
  • サービス貿易の黒字額は168億ドルに縮小

  全体の輸入は前月比3.2%増の2390億ドル、輸出は同2.2%増えて1719億ドルとなった。サービス貿易の黒字は12年以来の低水準に縮小した。一方で財の貿易赤字は過去最大に膨らんだ。

  国外の経済活動が低調なことから、財輸出の増加ペースは鈍化した。輸出入の総額は約4110億ドルと、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)前の水準をなお大幅に下回っている。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:U.S. Trade Deficit Widened in August to Largest Since 2006(抜粋)

(統計の詳細を追加して更新します)
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