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インドネシア国会、雇用創出法案を可決-労働法や投資ルール簡素化

  • オムニバス法は70余りの現行規制を簡素化ないしは改正する
  • 労働者約200万人が法案反対でスト実施の予定

インドネシア国会は5日、雇用創出や海外からの投資促進を目的としたオムニバス法案を可決した。当初は8日に本会議を開く予定だったが、同法案に反対する労働組合のストライキが始まる前日に前倒しした。

  6日からは労働者約200万人が3日間にわたりストを行う予定となっている。

  この法案は70余りの現行規制を簡素化ないしは改正するもので、労働基準の見直しや外資規制の要件緩和が含まれるほか、事業認可の取得がより容易になる。法案成立により、キャピタルゲイン税の税率が20%となるほか、一部の配当税が免除される。

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原題:Indonesia Passes Law to Simplify Labor, Investment Rules (2)(抜粋)

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