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トランプ氏、来週開催予定の大統領候補討論会に臨む準備へ-陣営発表

  • 討論会の形式変更には断固反対する姿勢を表明-トランプ陣営
  • 科学者が安全と判断するなら2回目の討論に臨むとバイデン氏
Donald Trump And Joe Biden Participate In First Presidential Debate
Photographer: Win McNamee/Getty Images North America
Donald Trump And Joe Biden Participate In First Presidential Debate
Photographer: Win McNamee/Getty Images North America

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新型コロナウイルス感染で入院し治療を受けたトランプ米大統領は、来週の開催が予定されている民主党の大統領候補、バイデン前副大統領との2回目の大統領選討論会に臨む「準備を整える意向だ」と、トランプ陣営の広報担当、ティム・マートー氏が5日、発表文で明らかにした。

  マートー氏はまた、討論会の形式を変更して、候補者の発言が制限時間を超過した場合に司会者が音声をミュートできるようにする措置についてトランプ陣営として応じない考えを示した。

  9月29日に行われた1回目の討論会で、主にトランプ氏がバイデン氏の発言を何度もさえぎったり双方の発言が重なったりしたため、こうした変更案が検討されている。

  マートー氏は「われわれはミュートボタンには断固反対する。そのようにすれば、大統領候補が米国民に何を語ることが認められるかについて、メディアのメンバー1人に過度の権限を委ねることになる。司会者は誰からも選ばれたわけではない」と指摘した。

  バイデン氏は5日の早い時点で、「科学者が安全だと判断するのであれば」、トランプ氏との2回目の討論に臨む意向だと語っていた。2回目の討論会は15日にフロリダ州マイアミで開催される予定。

原題:
Trump ‘Intends to Be Ready’ to Debate Biden, Despite Virus(抜粋)

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