コンテンツにスキップする

スペイン、緊急賃金支援を2021年に再度延長する可能性-社会保障相

スペインのエスクリバ社会保障相は5日、雇用維持を目的とした一時帰休プログラムを来年1月以降も延長する意向であることを明らかにした。賃金支援策の見通しについて、これまでで最も明確な見解となる。

  エスクリバ氏はブルームバーグ・ニュースのインタビューで「われわれは状況を見直す準備をしている」と説明。「多くのことはワクチン次第だ」と述べた。スペイン政府は1週間前、従来の支援策を来年1月31日まで延長することで合意していた。

  同氏によると、同プログラムの支援を受けている従業員数は現在68万5000人前後。首都マドリードなどで地方自治体が感染封じ込めで移動を制限していることから、一時帰休者が今後数カ月で増える可能性があるとも述べた。

原題:
Spain’s Emergency Wage Support May Be Extended Yet Again in 2021(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE