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アゼルバイジャン首都近郊、アルメニアのミサイル被弾-大統領補佐官

更新日時
  • ミンゲチェビルも被弾と大統領補佐官、アルメニア側は否定
  • 大都市の軍事施設が標的になるとナゴルノカラバフ当局者

アゼルバイジャンの首都バクー近郊のアブシェロン地区が4日、アルメニアによるミサイル攻撃を受けた。アゼルバイジャンのヒクメット・ハジエフ大統領補佐官(外交担当)がツイッター投稿で明らかにした。

  アゼルバイジャン最大のダムがあるミンゲチェビル市も被弾したという。一方、アルメニア国防省の報道官はいずれの攻撃についても自国の関与を否定している。

  両国の係争地ナゴルノカラバフでアルメニアが支援する武装勢力は同日、アゼルバイジャン第2の都市ギャンジャの軍用空港を攻撃したと明らかにした。アゼルバイジャン政府によると、攻撃により民間人1人が死亡、32人が負傷したが、軍用空港に被害はなかったという。

  ナゴルノカラバフ当局者は、今後はアゼルバイジャンの大都市の軍事施設が標的になると警告していた。

アゼルバイジャン、第2の都市がミサイル被弾-アルメニアから攻撃か

原題:Azerbaijan Says Armenians Fired on Areas Near Capital BakuArmenian-Backed Forces Say They Hit Base in Azerbaijani City (3)(抜粋)

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