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マイクロソフト、「サーフェス」ブランドで最も安いノートPC発表

  • 価格は549ドルから、手頃な価格でノートPC市場のシェア拡大狙う
  • 13日の発売に先駆け1日から予約受け付け開始-マイクロソフト幹部

米マイクロソフトは1日、自社製ノートパソコンの最安モデルとなる「サーフェス・ラップトップ・ゴー」を発表した。ターゲットは学生や低予算の顧客で、収益性の高いノートパソコン市場におけるシェア拡大を狙う。

  価格は549ドル(約5万8000円)から。同社の他のノートパソコンより小型かつ軽量で、ログイン用の指紋スキャナーを備えている。色はアイスブルー、サンドストーン、プラチナの3色から選べる。 バッテリー駆動時間は最長13時間で、インテルのプロセッサーを搭載。サーフェス担当バイスプレジデントのピート・キリアコウ氏によれば、13日の発売に先駆けて1日から購入予約を受け付ける。

  米アップルの最も安いノートパソコンは999ドルの「マックブックエア」。一方、グーグルの基本ソフト(OS)を搭載し、複数のメーカーが製造する「クロームブック」は、ある程度の機能を備えた機種が250ドル前後で購入可能。 グーグルのノートパソコンで最も安い「ピクセルブック」は650ドルからとなっている。

EMBARGO OCT 1 - 0600 PST

「サーフェス・ラップトップ・ゴー」

出典: マイクロソフト Corp.

  マイクロソフトはタブレット型では米アップルに次ぐ2位だが、ノートパソコン市場におけるプレゼンスはそれよりもはるかに小さい。調査会社IDCによると、4-6月(第2四半期)のマイクロソフトの端末販売台数は、タブレット型が161万台を超えたが、ノートパソコンは24万5934台にとどまった。

原題:
Microsoft Unveils Cheapest Surface Laptop Starting at $549 (1)(抜粋)

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