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LME銅が3月以来の大幅安、成長懸念強まる-アルミや亜鉛も安い

1日のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は3月以来の大幅安。トレーダーが米国の追加経済対策に関する協議の進展の兆しを注視する中で、景気回復ペースを巡る懸念が広がった。

  9月のISM製造業総合景況指数は予想より小幅な拡大にとどまり、先週の米新規失業保険申請件数は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)前の水準を引き続き大きく上回った。

  ペロシ米下院議長は新たな景気対策を巡るムニューシン財務長官との交渉について、政府と民主党の立場は依然大きく懸け離れていると述べた。

米大企業で吹き始めた人員削減の風、経済的痛みは一段と深刻化へ

Copper drops after posting a sixth straight monthly gain in September

  LMEの銅相場(3カ月物)は4.3%安の1トン=6387ドルで終了。3月18日以来の大幅な下げとなった。

  他の非鉄金属も下落し、亜鉛は3.2%安、アルミニウム1.4%安で引けた。

原題:
Copper Drops Most Since March With Growth Fears Dimming Outlook(抜粋)

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