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ECBデギンドス副総裁、緊急購入の規模を直ちに拡大する必要認めず

欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁は、パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)はまだ購入枠の半分未満しか使われていないため、現時点で規模を拡大する必要はないとの考えを示した。

  同副総裁はマーケット・ニュースとのインタビューで、「必要になれば、将来的に調整や微調整をすることが可能だ」と語った。「まだその決定を下していないし、私の見解では直ちに決定する必要もない」と続けた。インタビュー内容はECBのウェブサイトで公開された。

  ECBは来年6月末までPEPPを継続し、総額1兆3500億ユーロ(約170兆円)相当の公的および民間部門資産を購入するとしている。エコノミストは、恐らく12月に3500億ユーロ拡大されると予測している。

原題:
ECB’s Guindos Sees No Need to Bolster Stimulus Immediately(抜粋)

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