コンテンツにスキップする

NY市のコロナ陽性率上昇、ブルックリンとクイーンズで感染増加

  • 9月30日の陽性率7日平均は1.46%-前日1.38%
  • 陽性率の7日平均が3%に達すれば学校閉鎖に

1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。

ニューヨーク市では9月30日、新型コロナウイルス検査の陽性率の7日平均が1.46%に上昇した。29日は1.38%だった。ブルックリン、クイーンズ両地区で感染件数が引き続き増加している。陽性率の7日平均が3%に達した場合、市内の学校は閉鎖される。

  新型コロナウイルス感染症(COVID19)と疑われる症状での入院件数は87件と、29日の71件から増加。新たな感染件数は338件から354件に増えた。1日当たりの市全体の陽性率は0.94%に低下した。前日は数カ月ぶりに3%を超えていた。

  ニューヨーク州全体の新規感染件数は29日に1000人に達した。この数日間では2回目で、6月初旬以降は1000人未満が続いていた。

  同州のクオモ知事は30日の記者会見で、20の郵便番号に該当する地区と近隣の郡の感染ホットスポットを保健当局が注視していると語り、マスク着用義務の順守で地方自治体が十分な対応を取っていないと批判した。対応を怠り続ければ、州のタスクフォースが介入する考えを示した。

原題:
Brooklyn, Queens Virus Hot Spots Boost NYC Positivity Rate (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE