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中国は旧ソ連と類似した「世代の脅威」-米議会共和党タスクフォース

  • 新型コロナが米国民を目覚めさせたとマッコール下院議員
  • 下院情報特別委員会も中国に関する別の報告書を公表

米議会共和党の「チャイナ・タスクフォース」は、米国の主要業界に対し、中国からサプライチェーンをシフトさせ、中国関係の投資の一部も厳しく制限するよう求める最終報告書を発表した。

  チャイナ・タスクフォースは中国を冷戦時代のソ連に類似する「世代の脅威」と呼び、中国共産党による人権侵害と「透明性でなく隠蔽(いんぺい)と拘束、責任転嫁」に依拠した新型コロナウイルスの初期対応も批判した。

  タスクフォースの責任者であるマイケル・マッコール下院議員は「米国とその同盟国は何十年も居眠り運転を続けてきた。新型コロナが米国民を目覚めさせた」と述べた。

  民主党のアダム・シフ氏が委員長を務め、民主、共和党議員で構成する下院情報特別委員会も、中国に対する米国の諜報(ちょうほう)能力の著しい欠如を指摘し、情報活動アプローチの抜本的見直しを勧告する別の報告書を公表した。

原題:Congressional Reports Recommend Stiffer Response to China’s Rise(抜粋)

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