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米FAA局長、改修737MAX試験飛行を一定評価も「検査続く」

  • FAA局長、自ら操縦し試験飛行-「生産的」だった
  • 737MAXの運航再開を支持するとは発言せず

米連邦航空局(FAA)のディクソン局長は9月30日に行われた改修済みのボーイング737MAXの試験飛行について、「生産的」だったと評価する一方、同機の運航再開に必要な改修の検査をFAAはまだ完了していないと述べた。

  737の操縦免許を保有する元パイロットのディクソン局長はワシントン州で90分余りのテスト飛行を自ら行った。同氏は昨年、FAA局長に就任後、パイロットとして同機を操縦してから運航再開を承認すると明言していた。

  ディクソン局長は試験飛行後にシアトルで記者会見し、「自分が見た限り、好ましかった」とし、「しかし、われわれはまだプロセス完了には至っていない」と述べた。運航再開を支持するとの発言はなかった。

原題:FAA Chief Likes Revised 737 After Flight, But Review Continues(抜粋)

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