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米中古住宅販売成約、8月は統計開始後で最高-低金利が追い風

更新日時

全米不動産業者協会(NAR)が30日発表した8月の中古住宅販売成約指数は、市場予想以上に伸びて2001年の統計開始以降で最高に達した。ローン金利の低さが住宅市場への追い風となっている。

キーポイント

  • 8月の中古住宅販売成約指数(季節調整済み)は前月比8.8%上昇し132.8
    • ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は3.1%上昇
    • 上昇は4カ月連続
Pending home sales reach a record in data going back to 2001

インサイト

  • NARチーフエコノミストのローレンス・ユン氏:
    • 「極めて低い住宅ローン金利が、中古住宅販売成約を再び支援した」
  • リアルター・ドット・コムのシニアエコノミスト、ジョージ・ラティウ氏:
    • 住宅需要の強さと在庫不足が相まり、価格が高過ぎて買い手が締め出されるリスクが存在。それが「かなりの需給不均衡をもたらしている」

詳細

  • 販売成約指数、前年同月比では24%上昇
  • 統計表

原題:Home Sales Contracts Hit Record With U.S. Housing Market Booming(抜粋)

(統計の詳細を追加します)
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