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ゴーン被告、レバノンの大学でビジネスプログラムの立ち上げを支援

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日産自動車の元会長でレバノンに逃亡したカルロス・ゴーン被告が、同国の大学でビジネスプログラム立ち上げに携わることが分かった。

  ゴーン被告(66)は29日、カスリク聖霊大学(USEK)で記者会見し、コースには経営管理プログラムや新しいテクノロジーに関するトレーニング、スタートアップ支援の取り組みなどが含まれると説明した。

Former Nissan CEO Carlos Ghosn Speaks at USEK News Conference

レバノンで記者団に語るゴーン被告

  昨年12月の東京からベイルートへの逃亡や自身の法的状況に関する質問については、回答を拒否。債務と指導者不足に悩むレバノンの力になりたいとの意欲を示しつつも、公職に就く予定はないと語った。

  ゴーン被告は「ここに来た当初、政治には関わらないと私は述べた。ただ私の専門知識を生かして機関や取り組みは支援する考えだ」と語った。

原題:Ghosn, Hiding Out in Lebanon, Helps Launch a Business Program(抜粋)

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