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ゴールドマン、シンガポールに外為取引ハブ構築-JPモルガンに続く

ゴールドマン・サックス・グループはJPモルガン・チェースやBNPパリバに続き、シンガポールに外国為替取引および価格設定のプラットフォームを構築する。

  ゴールドマンの発表によると、シンガポールのプラットフォームは来年1-3月(第1四半期)に稼働し、同社にとってロンドン、東京、ニューヨークに続く4番目の為替価格設定エンジンとなる。

  ゴールドマン・サックス・グループ・シンガポールのE・G・モース最高経営責任者(CEO)は発表文で、「当社はシンガポールでのプレゼンスを積極的に発展させ続けており、外為とより幅広いグローバル市場の両方で、シンガポール事業は何年にもわたって一貫して成長してきた」 とコメントした。

  国際決済銀行(BIS)データによれば、2019年4月のシンガポール外為市場の1日当たり平均取引高は6330億ドル(約67兆円)で、香港と日本より大きく英国と米国に次ぐ規模だった。

Pecking Order

Average FX daily trading volume in Singapore is biggest in Asia

Source: Bank for International Settlements

NOTE: Data as of April 2019

原題:
Goldman Joins JPMorgan in Building Singapore Forex Trading Hub(抜粋)

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