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3メガなど6行、最大4兆3000億円をNTTに融資へ-ドコモ買収

更新日時
  • 三菱UFJ、三井住友、みずほの3メガが約3兆4000億円を融資
  • 残りを日本政策投資銀行、農林中央金庫、三井住友信託銀行が担う

三菱UFJ銀行など3メガ銀行を中心とした邦銀6行が、NTTドコモを完全子会社化するNTTに対して最大で4兆3000億円を融資する。NTTが29日、発表した。

  融資額のうち、三菱UFJ銀、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガが3兆4000億円を上限に融資する。残る9000億円を農林中央金庫、三井住友信託銀行、日本政策投資銀行が融資するという。

  NTTは同日、約4兆2500億円を投じ、株式公開買い付け(TOB)によってドコモを完全子会社化すると発表した。会見したNTTの澤田純社長はTOB資金について「金融機関からのブリッジローンにより調達し、順次長期資金に切り替える予定」と説明した。普通株式の新規発行による資金調達は行わないとも述べた。

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(NTTの正式発表を受けて記事を更新します。更新前の記事で2段落目の農林中央金庫の社名を訂正済みです)
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