コンテンツにスキップする

ロンドンの主要清算所、来年もEU内で取引可能に-英離脱の混乱回避

英国の欧州連合(EU)離脱移行期間終了に伴う市場の混乱を避けるため、デリバティブ(金融派生商品)やエネルギー、金属のトレーディングを扱うロンドンの主要クリアリングハウス(清算・決済機関)は来年もEU内の銀行と取引ができると認められた。

  パリに本部を置く欧州証券市場監督機構(ESMA)は、ロンドン証券取引所グループとインターコンチネンタル取引所、ロンドン金属取引所がそれぞれ運営する3つのクリアリングハウスについて、今年12月31日以降もEU向けサービス販売が可能だと発表した。

関連記事
EU、域内トレーダーに英国のデリバティブ決済継続を容認(7月配信)

原題:EU Opens Door to London’s Dominant Clearinghouses Post-Brexit(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE