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ゴールドマン、ロンドンの従業員100人余りに異動要請-関係者

  • 異動先はパリやフランクフルト、ミラノ、マドリードなど
  • 英国のEU離脱移行期間が終了する前に異動するよう求める

ゴールドマン・サックス・グループはロンドンの従業員100人余りに対し、英国の欧州連合(EU)離脱移行期間が終了する前にEU圏内の他の都市に異動するよう要請している。

  セールスやトレーディング、売買案件(ディール)担当、プライベートウェルスマネジメントなどの分野で働く従業員は、新たな契約に署名して来年1月1日に間に合うよう異動する準備を求められている。社内の計画だとして関係者が匿名を条件に語った。

  関係者によれば、従業員との話し合いはここ数週間に集中的に行われた。異動先はパリやフランクフルト、ミラノ、マドリードなどEU加盟国の都市になるという。

  ゴールドマンの広報担当者(ロンドン在勤)はコメントを控えた。

原題:Goldman Sachs to Move 100 Workers From London Ahead of Brexit(抜粋)

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