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FTSEラッセル、中国国債を世界国債インデックスに採用

FTSEラッセルは24日、中国国債を世界国債インデックスに採用したことを明らかにした。1年前には採用を見送っていた

  米株式市場の取引終了後に出された発表文によると、中国国債の組み入れ開始は2021年10月からとなる。

Yield premium of China sovereign bonds over U.S. notes is near a record

  今回の組み入れは中国の債券に投資する新たな道を外国人投資家に提供し、世界第2位の債券市場への資金流入を促すとみられる。モルガン・スタンレーは、来年9月から最大900億ドル(約9兆5000億円)の資金を引き寄せる可能性があるとしている。

  世界の3大主要債券インデックスのうち、ブルームバーグ・バークレイズ指数とJPモルガン・チェース指数はすでに中国国債を採用しており、FTSEラッセルが最後となった。ブルームバーグ・バークレイズ指数は、ブルームバーグ・ニュースの親会社であるブルームバーグ・エル・ピーが提供している。

原題:
FTSE Russell Says China to Be Included in Global Bond Index(抜粋)

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