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NY原油先物、一時1.3%安-米経済や需給懸念し39ドル目指す展開

ニューヨーク原油先物相場はアジア時間24日午前の取引で、1バレル=39ドルに向かって下落する展開となった。

  原油やディスティレート(留出油)の在庫が減少したものの、米連邦準備制度の当局者が追加の財政刺激策の必要性を強調したことに加え、需要が予想外に弱い現状では、石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC主要産油国の増産を市場が吸収できないとの見方が相場を圧迫した。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)11月限はシンガポール時間午前8時14分(日本時間同9時14分) 時点で、1.3%安の1バレル=39.43ドルで取引された。

  米エネルギー情報局(EIA)が23日発表した18日終了週の原油在庫は4億9440万バレルと前週比0.3%減少した。

U.S. crude inventories fell last week for a second week in a row

原題:Oil Drops After Warnings on U.S. Economy and Global Crude Demand(抜粋)

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