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NYSE値下がり銘柄の割合、極端な数値を記録-午後の売り加速で

  • NYSE・TICKインデックスが6月以来の低水準に下落
  • ナスダック100とS&P500構成銘柄の90%余りが下げる

23日午後に米株式相場の下げが加速した際、売り圧力をリアルタイムで測る指標がこれまでで最も極端な数値の一つを記録した。

  ニューヨーク証券取引所(NYSE)では米東部時間午後2時19分(日本時間24日午前3時19分)時点で下落銘柄数が上昇銘柄数を1922銘柄上回り、NYSE・TICKインデックスは、最も極端な値を記録した6月以来の低水準に下落した。S&P500種株価指数が2%余り下げ、過去最高値からの下げ率が9.3%に達する中での出来事だった。

Stocks saw extreme flurry of selling Wednesday afternoon

  この日の下げは大型のテクノロジー銘柄が中心となった。テスラは一時11%下落。アマゾン・ドット・コムとネットフリックス、アップルも4%余り下げた。取引終了1時間前の時点で、ナスダック100とS&P500の構成銘柄の90%余りがマイナス圏にあった。

原題:
Extreme Afternoon Selling Wave Means Few Stocks Spared in Tumble(抜粋)

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