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ロシア中銀、政策金利を据え置き-今後の会合で利下げの可能性示唆

ロシア中央銀行は18日、政策金利を据え置いた。これまで3会合連続で利下げを決定していたが、予想以上のインフレ加速を受けて緩和サイクルを停止した。ただ、今後数回の会合の一つで利下げする可能性を示した。

  政策金利の1週間物レポ金利は4.25%で維持。ブルームバーグがエコノミスト42人を対象にした調査では4人が利下げを予想し、残りは据え置きを見込んでいた。

  中銀は声明で、「状況が基本シナリオに沿って展開すれば、今後数回の政策決定会合で追加利下げの必要性を検討する」と表明した。

  ロシアのインフレ率は8月に前年比3.6%と、前月の3.4%から伸びが加速した。中銀目標の4%には依然及ばないものの、エコノミスト予想の3.5%を上回った。

Speeding Up

Consumer-price growth is accelerating quicker than expected earlier

Source: Federal Statistics Service, Bloomberg survey for forecast

原題:Russia Hits Brakes on Rate Cuts, Sees Further Easing Possible(抜粋)

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