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中国人民解放軍が台湾海峡で軍事演習-台湾の防空識別圏に侵入

中国人民解放軍が18日、台湾海峡で軍事演習を行った。国防省の任国強報道官は人民解放軍東部戦区が台湾海峡で演習を同日から開始すると発表していた。

  任報道官は記者会見で、安全保障と主権、領土保全を強化する上で人民解放軍による正当な行動だと主張した。

  台湾国防部(国防省)は18日午後のツイートで、中国軍機18機が台湾海峡の中間線を越え、台湾南西の防空識別圏(ADIZ)に侵入したと発表した。

  台湾空軍が中国軍の行動を監視するため、戦闘機をスクランブル発進させ防空ミサイルシステムを展開したとも説明した。

  クラック米国務次官(経済成長・エネルギー・環境担当)が現在、7月に死去した台湾の李登輝元総統の追悼告別式に参列するため台湾入りしている。台湾を訪れた米政府高官はここ2カ月で2人目。李元総統の告別式は19日に行われる。

  

TAIWAN-US-CHINA-DIPLOMACY

台北の空港に到着したクラック米国務次官(9月17日)

写真家:Getty Images経由のPei Chen / AFP

原題:China Aircraft Cross Taiwan Strait Midline Amid U.S. Envoy Visit、18 China Military Aircraft Crossed Taiwan Strait Mid-Line: MND(抜粋)

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