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フェイスブックを提訴、インスタグラムのユーザーが監視されたと主張

  • スマホカメラの無断使用通じて情報収集しようとしたと原告側
  • 誤った通知を出す欠陥が原因で修正中とフェイスブックは説明
Facebook Inc. Applications Ahead Of Earnings Figures
Photographer: Gabby Jones/Bloomberg
Facebook Inc. Applications Ahead Of Earnings Figures
Photographer: Gabby Jones/Bloomberg

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フェイスブックが写真共有アプリ「インスタグラム」のユーザー情報を、スマホカメラの無断使用を通じて収集しようとしたとして提訴された。

  訴訟は7月の一連のメディア報道が発端。「iPhone(アイフォーン)」でユーザーがカメラを使用していない時もインスタグラムは端末のカメラにアクセスしているようだったと報じられた。一方、フェイスブックは報道を否定した上で、インスタグラムがアイフォーンのカメラにアクセスしているとの誤った通知を出す欠陥が原因で修正中だと釈明していた。

  ニュージャージー州在住のインスタグラムのユーザーはサンフランシスコの連邦地裁に17日提起した訴訟で、カメラの無断使用がなければ「アクセスできなかったであろう貴重で有益なユーザーデータ」を収集する目的で意図的に行われたと主張している。

  フェイスブックはコメントを控えた。

原題:
Facebook Accused of Watching Instagram Users Through Cameras (1)(抜粋)

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