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米スノーフレイクがIPO、シリコンバレー著名人に巨額の利益

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16日のニューヨーク証券取引所では、上場初日を迎えた米スノーフレイクが好発進を果たした。クラウド技術を活用したビッグデータの保管・分析サービスを提供する同社の新規株式公開(IPO)は、シリコンバレーの巨人たちにも大きな利益をもたらした。

Facebook CEO Mark Zuckerberg & Key Speakers At The Silicon Slopes Summit

Mark Zuckerberg

Photographer: George Frey/Bloomberg

  複数の富裕一族に資産管理サービスを提供するマルチファミリーオフィス(MFO)のアイコニック・キャピタルは、2017年からスノーフレイクの資金調達に複数回参加している。アイコニックの顧客にはフェイスブックのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)や、リンクトイン創業者のリード・ホフマン氏、ツイッターのジャック・ドーシーCEOといった著名人が名を連ねる。

  アイコニックは2億4500万ドル(約260億円)を投じてスノーフレイク株式12%を取得していた。スノーフレイクはIPO価格の2倍余りで初値を付け、アイコニック持ち分の価値は一時80億ドルを超えた。

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原題:Snowflake IPO Creates Flood of Wealth for Silicon Valley Royalty(抜粋)

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