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菅首相「解散は時間の制約視野に考える」、まずはコロナ対策-初会見

菅義偉首相は就任後初となる16日夜の記者会見で、「1年以内に衆議院は解散、総選挙があるわけだから、時間の制約も視野に入れながら考えていきたい」と話した。

  一方、新型コロナウイルスの感染拡大防止と経済の両立を国民は一番望んでいるとした上で、「まずこのことに全力を挙げて取り組んでいきたい」とも話した。衆院議員の任期は来年10月まで。

  菅氏は第99代首相。閣僚人事は官房長官に加藤勝信氏を起用したほか、麻生太郎副総理兼財務相らを再任した。政権が重要視する行政改革の担当相に河野太郎氏を充てた。

会見での主な発言
  • 金融緩和などアベノミクスを継承、一層の改革進める
  • マーケットはコロナ禍でも安定した動きを見せている
  • 規制改革を政権のど真ん中においている
  • 携帯大手3社が9割の寡占、20%の営業利益を続けている
  • 来年前半までに全国民に行き渡るコロナワクチン確保目指す
  • 日米同盟を基軸とした政策を展開、中露を含む近隣諸国と安定的な関係
  • 来年以降、桜を見る会は中止
Yoshihide Suga Named As New Prime Minister At Extraordinary Diet Session

菅義偉首相

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