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ソフトバンクG株が1カ月半ぶり高値、自己株取得計画を再確認

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ソフトバンクグループ株がおよそ1カ月半ぶりの高値を付けた。同社は前日、2兆円の自社株買い計画について8月は4日以降実施していなかったが、計画に変更はないと発表していた。

  株価は一時前日比5.7%高の6774円と5営業日続伸し、8月4日以来の日中高値となった。

  15日付の開示で、インサイダー取引規制に抵触する可能性があることから8月4日から31日までは自己株式を取得していなかったことを明らかにした。また、8月末時点での未実行額は1兆5000億円で、取得予定に変更はないという。

  同社は3月、自己株取得と負債削減のための4兆5000億円の資産売却プログラムを公表し、最大2兆円の自社株買い計画を進めていた。14日には半導体設計子会社の英アームの全株式を米エヌビディアに最大400億ドル(約4兆2000億円)で売却すると発表した。

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