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アップル、ウオッチ新機種に血中酸素濃度計機能追加-廉価版も発表

  • シリーズ6の価格は399ドルから、廉価版SEモデルは279ドル
  • シリーズ6のカラーはブルーやレッド、新色のゴールドなど採用

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アップルは15日、腕時計型端末「アップルウオッチ」で健康管理機能を充実させた「シリーズ6」と廉価版の「SE」を発表した。スマートウオッチ市場でのシェア拡大を目指す。

  シリーズ6の価格は399ドル(約4万2000円)から。昨年のモデルと外観は似ているが、高速チップ「S6」や血中酸素濃度センサーを搭載。前の機種で採用していた心拍数モニターや心電図センサーに新たに加わるもので、同社は健康管理技術を一段と重視する姿勢を打ち出した。

  シリーズ6のカラーには、ブルーとプロダクト・レッド、新色のゴールドなどが加わる。

  廉価版のSEの価格は279ドル。昨年モデルのチップ「S5」を採用する同モデルは、アルファベット傘下グーグルによる買収に合意しているフィットビットの腕時計型端末に対抗する商品となる。

血中酸素濃度計を採用したアップルウオッチ・シリーズ6

出典: アップル )(出典:Bloomberg)

Wrist Share

Apple has built a big lead in the global smartwatch market

Source: Strategy Analytics

Note: Based on first quarter 2020 shipments

原題:
Apple Adds Blood Oxygen Sensor to Watch, Debuts Cheaper SE Model(抜粋)

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