コンテンツにスキップする

米ノババックス株が急伸、新型コロナワクチン増産合意を好感

15日の米株式市場で、米バイオテクノロジー企業ノババックスの株価が一時6.1%上昇した。新型コロナウイルスのワクチンで提携するインドのワクチンメーカー、セラム・インスティチュートと製造規模の拡大で合意した。。ノババックスのワクチン年間製造能力は来年から、20億回投与分を上回ると同社は明らかにした。

  セラム・インスティチュートは来年、ノババックスのワクチン「NVX-CoV2373」を約10億回投与分製造する。同ワクチンは現在、第2相治験の段階にあり、「数週間内に」各国で第3相治験に入る予定だという。

  ノババックスは感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)からの3億8800万ドル(約410億円)と米政府からの16億ドルを含め、新型コロナワクチン開発資金として20億ドルを確保している。

関連記事

8月配信:富士フ子会社、英施設でコロナワクチン抗原成分を21年Q1に生産開始

8月配信:武田薬:米ノババックス技術で国内に製造・流通-新型コロナワクチン

原題:Novavax Jumps on Plans to Expand Covid-19 Vaccine Production (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE